自動車保険 基礎知識

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自動車保険の等級について

自動車保険のひとつ任意保険に契約する際に「等級」という言葉をよく耳にしますが、この等級というのは保険の「格付け」として大きな意味を持ち、保険料が算出されるときのひとつの基準となっています。

一般の方が耳にする正式名称は「ノンフリート等級」といいますが、ノンフリートとは契約者が所有または使用するクルマの総台数が9台以下での契約を意味し、10台以上になるとフリートでの契約となります。

等級別割引率/割増率

自動車保険に初めて加入すると6等級からのスタートとなり、この等級は任意保険の使用の有無により毎年見直され、無事故を続けることで1等級ずつ上がり最高で20等級の割引を受けることができます。

しかしその半面、事故等で任意保険を使用すると一気に3等級も下がり、保険料に大きな影響を及ぼす結果となってしまうのです。

そのため、保険料が高くなることを避けるために軽微な物損事故など、事故の程度によっては任意保険に保険金を請求しない方が多いのも現実のようです。

等級の引継と継承制度

任意保険は基本的に1年間の契約期間となっており、毎年同じ日の16時までに契約を更新する必要があります。

特例として猶予期間が設けられることもありますが、もし契約の満了日までに更新をしないと、保険料割引の基本となる今の「等級」が継承できなくなってしまうのです。

これは他の自動車保険に乗り換える場合にも同じことがいえ、1週間程度猶予期間を設ける特約を付帯する保険会社が一部あるものの、基本的に契約満了日の16時を過ぎると今の等級を引継ことができず、初回契約時の6等級に戻ってしまうのです。

今契約の保険会社から満了日を知らせる通知が届いたら、自動更新もしくは自動車保険の見直しなど、速やかに対応されることが必要となります。

等級の引継制度

いま契約中の自動車保険が満了した後に他社の保険に乗り換える場合でも、現在の「等級」を引継ぐことが可能となっています。

もちろん同じ等級であっても保険会社ごとにその割引率が異なることがあるため、一慨に保険料が安くなるとはいえませんが、複数社の見積もりをネット等で取り寄せてみることで保険料を簡単に比較することができます。>>保険料の無料一括見積もりはこちらから

また、自動車保険の契約者名義を変更した場合でも等級を引継ぐことは可能ですが、ある一定の条件を満たしていることが必要となります。

例えば、契約者の配偶者や契約者と同居する親族であればその条件を満たし、契約期間中に保険会社に名義変更を申請することで等級も自動的に引継ぐことができるのです。

自動車保険料節約のテクニック

同居する親族であれば「自動車保険の等級が引継げる」という制度を利用したちょっとした裏ワザ的なテクニックをひとつ…。

家族に免許取り立ての子供(18〜25歳)がいる場合、その子供名義で自動車保険に新規加入すると6等級からのスタートに加え、割引が受けられる条件(運転者年齢制限や免許証の色など)にも該当がしないため保険料がかなり割高となってしまいます。

そこで、両親(祖父母)が自動車保険に加入されている場合、6等級以上であればまずその保険を子供のクルマへ移動させるために車両入替申請を行います。

両親(祖父母)の自動車保険については新規加入となりますが、運転者年齢制限を設定したり免許証の色(ゴールド)などの条件により、子供が新規加入する場合と比べ少なからず割引を受けることが可能となります。

あとは、子供が乗るクルマに掛けられた両親(祖父母)名義の自動車保険を子供名義に変更させるだけ。これなら新規加入した両親(祖父母)の保険料は高くなるものの、子供の自動車保険を含めた保険料のトータルではかなり節約ができるはずです。

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